髭脱毛のダウンタイムはどれくらい?

赤く腫れたり、軽いやけどしたり

脱毛後に最も起こり得るのが「赤く腫れる」「軽いやけどのような状態になる」といった症状です。
これを極力防ぐため、医療レーザーの照射後はアイスノンや冷やしたタオルなどを使って患部をクールダウンする時間をとっています。
それでも、レーザーの出力が高かったり、脱毛した部分の肌が弱っていたり、髭が濃い部分に照射した場合は、どうしても赤みや腫れといった症状が出やすいようです。
この症状は、時間が経つにつれて消えていきます。(この、「肌が通常の状態に戻るまでの期間」をダウンタイムと呼んでいます)
なお、施術後は患部が「ヒリヒリする感じ」がしますが、これも数時間で消えていくので、それほど心配しなくても大丈夫です。

赤みや腫れが酷い場合、塗り薬が処方されることがあるのでクリニックの指示に従ってケアはしっかり行って下さい。

どれくらいの期間続く?

髭脱毛後の赤みやヒリヒリ感・腫れは、通常は術後3~5時間程度で消えていきます。髭が濃い人や青髭の人は、そうでない人よりも赤みや腫れが強く出るので、人によっては12時間~24時間くらいかかって回復することもあります。抗炎症の塗り薬が処方された場合は、2日も塗れば赤み・腫れともに引いていくでしょう。
万が一、2~3日経過してもヒリヒリ感や腫れが引かない場合、患部がやけどを起こしている可能性が高いので、必ずクリニックに相談して下さい。

ダウンタイムの対処方法は?

脱毛後の肌は、赤みや腫れが出ることからもわかるように「通常よりも弱っている状態」と考えましょう。
赤みや腫れを早く引かせ、毛嚢炎などの炎症を起こりにくくするには、いつも以上にケアすることも大切です。

炎症が起こってヒリヒリしている時は、冷やしたタオルやアイスノンを使って肌を冷やしましょう。オロナインやスキンケアオイル(馬油など)などを薄く塗っておくのも効果ありです。
炎症を起こしていると、気になって必要以上に触りたくなってしまいますが、触りすぎると逆に肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。脱毛後は、患部を清潔に保ちつつ、触りすぎない・こすらないを徹底して下さい。

また、脱毛した当日はお風呂やサウナに入るのはできるだけ避けたほうがいいです。脱毛した部位にお湯がかからないようにし、なるべくシャワーで済ますようにしましょう。

ダウンタイムって面倒くさいな…と思ったかもしれませんが、2ヶ月に1回だけのことなので、実際はそこまで不便さは感じません。

ただ、脱毛中は肌の乾燥や紫外線に気を付けなければいけないので、低刺激で保湿効果の高い化粧水や、敏感肌用の日焼け止めを用意しておくのがおすすめです。
自然とスキンケアにも気を使うようになるので、脱毛を終えるころには肌の調子がだいぶ良くなっていると思いますよ。